2006.10.14 (Sat)
本番前最後の練習
○今週のキーワード
本番前最後の練習でした
もちろん全曲通しました
○練習曲/練習場所
「飛行機よ」「Jupiter」
「守る」「≪階段の上の子供≫ 1923」
「さびしいカシの木」「ロマンチストの豚」
/クレオ北
○練習の感想など
特別なことは言われていません
言葉を大切に(普通に)詠うこと
音は楽譜通りに
ソプラノはピッチキープ必至!
息を長くと思うよりワンフレーズを気持ちで流すと
思うより持つ・・・んじゃないかな(^_^;)
デクレシェンドやフレーズの終わりに失速しないこと
pも前方上に響きを飛ばしたままで
アルトはとにかく自信を持って前に向かって歌うこと
(先日の日曜特練の時は驚くほど声が出てましたよ
いつもの3倍出てました!正直びっくり(^o^))
時々顔が虚ろになるので気を付けましょう
舞台に上がったら降りるまで女優気分でね♪
体でリズムを感じるのはいいですね、
できたらもう少し長めに感じるといいかな~
1拍ずつでは歌自体が木魚たたいてる感じになるので
長めに揺れるだけで歌もなめらかになるのでは??
女声は自分のフレーズの終わりで気を抜かないように
次に丁寧に渡しましょう
曲の最後もまた同じ。
会場の一番後ろの客席にスーっと手渡して終わり
・・・みたいな(^_^;)感じかな?
「階段の上の子供」
P9 上段ラスト、ソプラノ躊躇せずインテンポで入る
続いてアルトも乗り遅れずに
下段2小節目でrit。3小節目の名前が無いの「な」は
女性半拍です!男性待ってたら遅いですよー
(見直しておいてください)
「ロマンチストの豚」
今までになくしっとりと歌いました
息が沢山いりますが、この方がいい感じですね
パタパタしなくて。
ワンフレーズ4小節は気持ちでつなげて
(カン・ブレしても気持ちは切らないように)
3番になると意識が薄くなります。同じく丁寧に
ラスト、34小節は音が上がるので自然な音量アップは
ありですがそこで頑張らないように
次の小節でクレッシェンド
「さびしいかしの木」
とにかく前に向かってどんどん流していくこと
「空」「雲」「風」自然と気持ちも上を向きますよね?
そんな感じで歌いましょう
大きく流しながらも言葉の頭はきちんと丁寧に
特に17小節からのソプラノ pですが落ち着いて
息を進めること、語頭を丁寧に
「守る」
これまた4小節1フレーズ必守。優しくね
44小節目からのあたらしい・・・冷静に流して
そのまま息を流してエンディング
sop楽に、楽に。
「飛行機よ」
最初の♪つばさが~
フォルテですが、がぁ!!!!と頑張らない
(私か(^_^;)
これまた言葉を大切に
ピアノが付いた途端に力んで響きが無くなるようです
気にせずに力を抜いて押さずに響きを集めましょう
p48 pで体も響きも小さくなりがちですが楽に。
響きを前に進めて
p50 sop 前回指示の通り3小節目から固めに、
下段ラストのフレーズもpですがカチッと入る
これもラストはハミングですねぇ。。。
pですけど、力まずに流しましょう
「Jupiter」
アンコール曲が楽譜にかじりつきって格好悪い気がするね
楽々さくさく歌っちゃってください
オープニングとp5からのフレーズ女声全員になりました
低いですが喉を詰めずに響かせましょう
全体にリズム感が重要っていうか格好良さですね
8ビート(16でもいいけど)を感じましょう
シンコペーションをクールに決めましょう
Fの入り、裏拍立ち上がりぱっきりと
H,Jと遠くから響くメロディーの次にK(1拍前から)
ぐっと引き寄せて徐々に盛り上がるけど
楽々~♪な感じで広がりを。Lから楽譜下げちゃいましょう
N sop力まずに。
まとめ下手なのでつらつら書いてしまいましたが
これまでと違うことは言われていません
まだ数日あります。頑張りましょう
○練習出席者(8名+1)
指、S 3、A 2、T 2、ピ
投稿者: 姉。(編集:山本 健司)
本番前最後の練習でした
もちろん全曲通しました
○練習曲/練習場所
「飛行機よ」「Jupiter」
「守る」「≪階段の上の子供≫ 1923」
「さびしいカシの木」「ロマンチストの豚」
/クレオ北
○練習の感想など
特別なことは言われていません
言葉を大切に(普通に)詠うこと
音は楽譜通りに
ソプラノはピッチキープ必至!
息を長くと思うよりワンフレーズを気持ちで流すと
思うより持つ・・・んじゃないかな(^_^;)
デクレシェンドやフレーズの終わりに失速しないこと
pも前方上に響きを飛ばしたままで
アルトはとにかく自信を持って前に向かって歌うこと
(先日の日曜特練の時は驚くほど声が出てましたよ
いつもの3倍出てました!正直びっくり(^o^))
時々顔が虚ろになるので気を付けましょう
舞台に上がったら降りるまで女優気分でね♪
体でリズムを感じるのはいいですね、
できたらもう少し長めに感じるといいかな~
1拍ずつでは歌自体が木魚たたいてる感じになるので
長めに揺れるだけで歌もなめらかになるのでは??
女声は自分のフレーズの終わりで気を抜かないように
次に丁寧に渡しましょう
曲の最後もまた同じ。
会場の一番後ろの客席にスーっと手渡して終わり
・・・みたいな(^_^;)感じかな?
「階段の上の子供」
P9 上段ラスト、ソプラノ躊躇せずインテンポで入る
続いてアルトも乗り遅れずに
下段2小節目でrit。3小節目の名前が無いの「な」は
女性半拍です!男性待ってたら遅いですよー
(見直しておいてください)
「ロマンチストの豚」
今までになくしっとりと歌いました
息が沢山いりますが、この方がいい感じですね
パタパタしなくて。
ワンフレーズ4小節は気持ちでつなげて
(カン・ブレしても気持ちは切らないように)
3番になると意識が薄くなります。同じく丁寧に
ラスト、34小節は音が上がるので自然な音量アップは
ありですがそこで頑張らないように
次の小節でクレッシェンド
「さびしいかしの木」
とにかく前に向かってどんどん流していくこと
「空」「雲」「風」自然と気持ちも上を向きますよね?
そんな感じで歌いましょう
大きく流しながらも言葉の頭はきちんと丁寧に
特に17小節からのソプラノ pですが落ち着いて
息を進めること、語頭を丁寧に
「守る」
これまた4小節1フレーズ必守。優しくね
44小節目からのあたらしい・・・冷静に流して
そのまま息を流してエンディング
sop楽に、楽に。
「飛行機よ」
最初の♪つばさが~
フォルテですが、がぁ!!!!と頑張らない
(私か(^_^;)
これまた言葉を大切に
ピアノが付いた途端に力んで響きが無くなるようです
気にせずに力を抜いて押さずに響きを集めましょう
p48 pで体も響きも小さくなりがちですが楽に。
響きを前に進めて
p50 sop 前回指示の通り3小節目から固めに、
下段ラストのフレーズもpですがカチッと入る
これもラストはハミングですねぇ。。。
pですけど、力まずに流しましょう
「Jupiter」
アンコール曲が楽譜にかじりつきって格好悪い気がするね
楽々さくさく歌っちゃってください
オープニングとp5からのフレーズ女声全員になりました
低いですが喉を詰めずに響かせましょう
全体にリズム感が重要っていうか格好良さですね
8ビート(16でもいいけど)を感じましょう
シンコペーションをクールに決めましょう
Fの入り、裏拍立ち上がりぱっきりと
H,Jと遠くから響くメロディーの次にK(1拍前から)
ぐっと引き寄せて徐々に盛り上がるけど
楽々~♪な感じで広がりを。Lから楽譜下げちゃいましょう
N sop力まずに。
まとめ下手なのでつらつら書いてしまいましたが
これまでと違うことは言われていません
まだ数日あります。頑張りましょう
○練習出席者(8名+1)
指、S 3、A 2、T 2、ピ
投稿者: 姉。(編集:山本 健司)
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