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2006.12.27 (Wed)

「偲ふ」の発音について

  混声合唱のための「レクイエム」 作曲:千原英喜
   (人麻呂と古代歌謡、ミサ典礼文による)
    「相聞」、「挽歌」中の「偲ふ」の発音についての調査結果

--------
色々な要因が重なっていたため、
考察にかなり時間がかかってしまいました。
以下に、可能性が高いものから順位をつけています。

A.「偲はむ」の「は」
 1. ba
 2. wa
 3. ha

 「1. ba」
  → 昔「しのふ」だったものが、今では「しのぶ」に変化した模様。(注1)
    なので「偲ばむ」と書かれているものとみなす。

 「2. wa」
  → 歴史的仮名遣いの発音としては、これが正しそう。(注6)
   でも、言葉が「しのふ」から「しのぶ」にすでに変化しているので
   意味は通じない。

 「3. ha」
  → 「楽譜の歌詞のローマ字」以外の根拠は見つかりませんでした。

B.「偲ふらむ」の「のふ」
 1. nobu
 2. noo
 3. nou
 4. nofu

 「1. nobu」
  →「A.」と同じ理由。

 「2. noo」
  →「A.」と同じ理由(歴史的仮名遣いで素直に読んだ発音)。

 「3. nou」
  → 日本語の歌を歌うとき、
    「おう」の発音として oo / ou のどちらを採用するかは、
    (私の経験上は)はっきり決まっていないので。

 「4. nofu」
  → 「楽譜の歌詞のローマ字」以外の根拠は見つかりませんでした。

(注)
 1. http://dictionary.goo.ne.jp/ で「しのぶ」を国語辞典で検索し、
    偲ぶを選択すると解説がある。(参考:注2~5)
 2. 四段活用
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E6%AE%B5%E6%B4%BB%E7%94%A8
 3. 上二段活用
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E4%BA%8C%E6%AE%B5%E6%B4%BB%E7%94%A8
 4. 古語活用表
  http://ja.wikibooks.org/wiki/%E5%8F%A4%E8%AA%9E%E6%B4%BB%E7%94%A8%E8%A1%A8
 5. 五段活用
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E6%AE%B5%E6%B4%BB%E7%94%A8
 6. 歴史的仮名遣
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E7%9A%84%E4%BB%AE%E5%90%8D%E9%81%A3

「浜辺の歌」の歌詞の「昔のことぞ しのばるる」と同じように濁音で歌うのが
聴いている人に意味が伝わると思われます。


投稿者: 山本 健司
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21:00  |  調査結果・資料  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006.12.16 (Sat)

歌い納め

○今週のキーワード
 指揮者も東京から駆けつけて、今年最後の練習でした。
 クリスマスも近いということで、クリスマスソングも歌いました。
 
○練習曲/練習場所
 「Ⅲ.相聞」「Ⅳ.挽歌」
 「まきびとひつじを」「もろびとこぞりて」/クレオ西(和室)

○練習の感想など
 「泣かせる演奏を目指す」とのことです。
 これは、難しいです。
 アンサンブルコンテストで金賞を受賞するほうが簡単な気がします・・・。
 とりあえずは、歌の情景を心に描くトレーニングをしておくことにします。

○練習後
 酔虎伝で忘年会でした。
 私は次の日が演奏会(第九)出演のため、残念ながら不参加でした。

○練習出席者(9名)
 指 1、S 4、A 1、T 2、B 1


投稿者: 山本 健司
21:00  |  練習報告  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006.12.09 (Sat)

無声音の研究

○今週のキーワード
 「Ⅳ.挽歌」の無声音の部分などを録音して、
 練習中に何度か聞きながら研究しました。
 
○練習曲/練習場所
 「Ⅲ.相聞」「Ⅳ.挽歌」/クレオ東(多目的室)

○練習の感想など
 練習の録音を聞いてみると、無声音の部分も結構聞こえている感じなのですが、
 息継ぎの音も大きく録音されていたので、マイクが近いせいもあるかもしれません。
 
 無声音で大きな音を出そうとすると、大量に息を使ってしまうので、
 有声音とは違った唱法が必要なようです。
 (息を吸うときにも無声音を出せるかも?)
 また、意外に無声音でも母音(?)の音色に変化をつけれそうです。
 
 次回の練習(本年最後)は、指揮者が東京から駆けつける予定とのことです。

○練習後
 私は次の日が演奏会出演のためすぐに帰りました。
 3人で食事に行ったと思われます。

○練習出席者(6名)
 S 2、A 2、T 2


投稿者: 山本 健司
21:00  |  練習報告  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006.12.02 (Sat)

少人数だ

○今週のキーワード
 外も寒いが、少人数の多目的室も寒い。。。
 
○練習曲/練習場所
 「Ⅲ.相聞」「Ⅳ.挽歌」/クレオ東(多目的室)

○練習の感想など
 ほぼ女声のための練習となってしまいました。
 曲も「相聞」をみっちりと、特に日本語の語感・フレーズを
 いかに表現するか取り組みました。
 そのかわり「挽歌」はさらっと通すだけでした。

○皆さんへ
 歌詞の意味が分かるように楽譜に書き込んで下さい。
 その意味が分かった上で音楽として表現しますので。
 どのパートも装飾音符にてこずってます。要自習。

○練習出席者(6名)
 S 3、A 2、T 1


投稿者: だんちょね(編集:山本 健司)
21:00  |  練習報告  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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